> 2025.02.01 | 当薬局における災害や新興感染症の発生時の体制について 災害や新興感染症等の発生時には、必要な体制を備えています。 ・ 医薬品の提供施設として避難所・救護所等における医薬品の供給又は調剤所の設置に係る人員派遣の協力等を行う体制を確保しています。 ・ 都道府県等の行政機関、地域の医療機関若しくは他の保険薬局又は関係団体等と適切に連携し必要な対応を行います。 ・ 災害や新興感染症の発生時において、薬局の体制や対応について手順書等を作成し薬局内の職員に対して共有しています。 ・ 災害や新興感染症の発生時における対応に係る地域の協議会・研修または訓練等に積極的に参加するよう努めています。 後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について 令和6年10月より長期収載品の選定療養が導入されます。 後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、追加で自己負担(特別の料金)が発生する仕組みです。 先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金が発生し、また、こちらは課税対象であるため、消費税分を加えてお支払いいただきます。 後発医薬品がいくつか存在する場合は、薬価が一番高い後発医薬品との価格差で計算します。お薬以外の費用(調剤の費用等)はこれまでと変わりません。 ※特別の料金の計算方法について 例として、先発医薬品の価格が1錠100円、後発医薬品の価格が1錠60円の場合、差額40円の4分の1である10円を、通常の1~3割の患者負担とは別に自己負担としてお支払いいただきます。 詳細は、厚生労働省のホームページをご覧ください。 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39830.html |
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> 2024.06.01 | 医療DX推進体制整備加算に関する掲示 ラ・メール薬局では医療DXを通じた質の高い診療提供を目指しております。 ・オンライン資格確認等システムによる取得した医療情報等を活用して診療を実施しております。 ・マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。 ・電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施してまいります。 |
> 2023.01.13 | オンライン資格確認システム導入について ラ・メール薬局はオンライン資格確認システムを導入しております。 薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用して調剤等を行っております。 |
> 2022.08.15 | ソーシャルコミュニケーション事業部にて求人募集を開始致しました。(2022.10.14 求人募集終了) |
> 2019.09.02 | 文京学院大学から3名の学生を招いて、キャリアインターンシップの受け入れを行いました。 |
> 2019.02.20 | ソーシャルコミュニケーション事業部にて求人募集を開始致しました。(2019.7.15 求人募集終了) |
> 2014.04.07 | ホームページをリニューアル致しました。 |